シャルロッテと羊飼い

一日も 何もなかった日 なんてなかったよ

わたしの日曜日

手づまり。完全に詰みました。打開策がわかりません。

考えるたびに目が充血して、丸一日完全に泣きっつらのわたしです。どうもお久しぶり。

もの凄いショックを受けるとね、体中の毛穴という毛穴が、プチプチプチ~どころかシュワシュワ~ってなるのね。毛細血管全部破裂してってんじゃないの?みたいな。わかる人いませんかね?頭まっしろってこれか、ってやつ。これ、久々になりました。

もう一つ気づいたのがね、ごはんが完全に味わかんないの。おいしいかまずいかもわかんないの。お弁当にカツみたいの入ってて、もともとカツは苦手なんですけど、時間経った衣とお肉がね、無味無臭でデロン&肉!って感じの食感だけなわけです。もう、ほんと気持ち悪い。くんこ(母)ほんとごめんなさい。少し戻した

 

そんなこんなでですね、何があったか具体的にはあれなんですけど、わたしは基本人に心を開かないし全然信じてないタイプなんですけど、唯一信頼してるような方がいまして、(だからこそ鬱期には嘘つかないかな、裏切らないかなって常々不安になっちゃったりするんですが)その人から嘘を吐かれてました。

嘘自体は「わたしが鬱っぽいから言いだせんかった」レベルなんですが、なんせ期間が長かったことと、他の人にも関わるものだったことでわたしは大変なショックを受けました。一日中怒ったり泣いたりして気がくるってました。何もしてないのに疲れました。

わたし、真剣にいろいろ考えてました。人生で初めて、夢見たかもしれません。でもね、いろいろと過去のこと、これからのこと(前日一世一代の決意を告白したばっかでした。)信頼関係なんかがバサッと否定されたようで、言い合いになっちゃったときの言葉もグサッってきてとても悲しかったし、わたしだけじゃなくてこの話、いろんな方々が知ったら残念がりそうで、でもみんなそれを知らないし、それもずるくて悔しかったんです。でもその嘘のことだけわたしが器を大きくして飲みこめば今までどおりで、本人もそれを望んでる、でもわたしはがんばれるのか。がんばろうとは思う、でもフラッシュバックがひどい。そんなこんなで赤目なのです。アカメに斬られたい。

正直この件、わたしが癌なのはわかっているんです。わたしが消えれば万事解決。でもわたしが飲みこんでも万事解決。後者を望まれているけどキャパ不足。でも飲みこまないと、もろとも消えてしまう。白黒つけるのはわたし次第で、つかないから勝手に手詰まり。勝手に毎日つらい。お手上げ万歳。

 

もう、この状態でどうやって生きていけばいいのかわかりません。なんか横から銃弾でも飛んできてくれないかな。みんな生きてて楽しいのかな。なんで笑ってるのかな。わたしはいままで何をして何を見て笑ってたのかな。これから生きてて、何があるのかな。今日一日生きて、心が穏やかだったのはででまるを触った3分だけでした。しあわせって何だろう。自分のしあわせ、他人のしあわせ。一緒にしあわせでいたかった。みんながしあわせでいてほしかった。わたしがいなくなれば、すべてうまくまわるの?